返回第七十二章 出战!! 八九和小豆丁  英魂一铁甲首页

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…………

1937年7月8日傍晚18:00

“团长请各位城内办公官员及谈判代表移步离开,到附近已经安排妥当一所民房办公,以防不测。”一个219团的传令兵来到宛平专员公署办公厅传达命令。

一个面带短须的中年男子站了出来,“有劳了小兄弟了,各位同僚收拾收拾我们快走,不能给守城将士添乱。”

就在提着大箱小包的人们刚刚步出专员公署十几米时…………

咻~~~boom!

一发炮弹就隔着双方前线阵地破空打在了专署办公厅。

“快走!快走!日军炮弹过来了。”

咻~~~boom!

咻~~~boom!

咻~~~boom!

日军发射炮弹一颗接着一颗,把专署办公厅和宛平城内各式房屋都炸得损毁严重,各种建筑民房被摧毁为一片废墟。

日军大队指挥所……

“戦車隊の準備はできましたか?”(战车队准备好了吗?)负责主攻指挥的日军大队长问着身边的副大队长。

副大队长立正行礼回答:“はい、そうですもう全部用意しました。いつでも出発できます。”(是的!已经都准备好了,随时可以出发。)

“砲撃が終わったら、戦車の中隊に歩兵を援護して、一挙に城を攻撃させます。”(等炮击结束,让战车中队立刻掩护步兵进攻一举攻克宛平城!)日军大队长看着飘起阵阵黑雾的宛平城,眼里满是急切。

唰~

“アタック!必ず勝つ!”(进攻!必胜!)一个带队的日军中队长一拔指挥刀向宛平城方向用力一挥。

“必ず勝つ!萬歳!”(必胜!万岁!)一群日军士兵在9辆日军战车的掩护下向着宛平城冲将过去……

“一木さん、相手の戦車は今回出戦すると思いますか?”(一木,你认为对方战车这次会出战吗?)车体编号891的八九中战机枪射手对着车长一木问道。

“はい、前の鉄道橋の東の部分で戦闘が発生した時、相手はすでに一部の戦車を出動させて協力しました。今から私達は城を攻略します。彼らもきっと戦いに直面します。”(会的,先前铁路桥东段战斗发生时,对方就已经出动一部分战车协助,现在我们要开始攻城了,他们也必定会迎战。)面对自己车组成员的发问,车长一木很轻松平静的回答。

听到一木的回答后车载机枪射手轻微的摇了摇头,“残念ですが、相手の戦車の配置は分かりません。”(可惜就是不知道对方战车的配置啊?)

车长一木笑着回答了机枪手的问题,“鉄道橋の東の陣地から帰ってきた第三大隊の兵士によると、軽戦車や超軽戦車のようなものがありますが、私の予想がよければ、イギリスのヴィックスMK.EとイタリアのCV33です。相手の戦車の具体的な数は分かりません。”(据从铁路桥东段阵地回来的第三大队士兵所说,是一些轻型战车和超轻型战车,如果我猜的不错的话,应该是英国维克斯MK.E和意大利的CV33。不过对方所有战车的具体数量就不得而知了。)

“ビックスMK.EとCV33ですか?基本的には私たちの戦車隊の配置も似ています。相手は守備側が有利すぎますか?”(维克斯MK.E和CV33吗?那基本跟我们战车队的配置也差不多,而且对方还是防守方会不会对他们太有利了。)这时891车组里的炮手也加入了讨论。

“福田さん、安心してください英魂の設定はこのように偏っていません。相手が弱くなるのは確かです。私たちはどのようなところか分かりません。”(福田放心吧!英魂设定不会这样子太偏颇一方的,对方肯定有削弱只是我们不知道是哪方面罢了。)听到炮手福田的疑惑,车长一木一边开口安抚自己的车组一边做好战斗准备:“もう雑談はここまでにして、そろそろ戦い始めます。”(好了闲聊到此为止,快开始战斗了。)

日军战车中队在距离中方219团守军阵地还有约500米左右的地方停了下来……

“各チームは自分で目標を選んで、敵の火力スポットを消滅させます。”(各车组自行选择目标,消灭敌方火力点。)暂行指挥官的891车长一木开始给中队各战车下达指令。

“受け取りました”(收到!)*8

咔-咔-咔-咔-咔-咔-咔-咔-咔!

编号891的八九中战的炮塔在炮手的调整调整下开始瞄准中方守军阵地,其他8辆各式战车也开始调整寻找目标。

一木:“撃て!”(开火!)

轰!咻~~boom!

哒哒哒!哒哒哒!哒哒哒!

哒哒哒!哒哒哒!哒哒哒!

轰!咻~~


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